「痛み」ってどんな痛み

2007年 7月 22日
作者: 代表 高山和子
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最近は 海外旅行に行かれる方が大変 増えてきました。 もし万が一、旅行中に病気になった場合、どこかどう痛むのかを的確に伝える必要があります。 「痛み」といっても、その痛いようで、英語が異なります。 まず 皆さんが思い浮かぶ 「痛み」を表す 一般的な英語に "ache, pain , sore, hurt" 等を使った言い方があると思います。 その使い方の違いを少し説明しましょう。

1. ache

長く続く鈍い痛み (通常、体の 部分の最後につける場合が多い)

I have a headache.
頭痛がする。
I have a stomachache.
胃が痛い。
I have a toothache.
歯が痛い。
I have a backache.
腰痛がある。
I have an earache.
耳が痛い。
My legs ache from the marathon.
マラソンで脚が痛い。
 
2. pain

一時的な体の特定の場所の痛み(どの様な痛みかを表す語とともによくつかわれる)

piercing pain
突き刺すような 鋭い痛み
throbbing pain
ずきずきする痛み
acute pain
急性の痛み
cramping pain
うずくような痛み
splitting pain
激しい痛み
shooting pain
つけぬけるような鋭い痛み
chronic pain
慢性の痛み
severe pain
激痛
excruciating pain
耐えられないほどの激痛
dull pain
鈍痛
slight pain
少しの痛み
minor pain
少しの痛み
 
3. sore

(炎症をおこした時や、使いすぎなどで) ひりひりした、また ずきずきした痛み

I have a sore throat.
のどが痛い。
I have sore shoulders.
肩が痛い。
 
I feel sore all over from doing "Billy’s Boot Camp. "
「ビリーのブートキャンプ」で体じゅうが痛い。
4. hurt

(動詞):痛いところを主語にする。

My head hurts.
頭痛がする。
My shoulders hurt.
肩が痛い。
 

一般的に「肩こり」は
“I have a stiff neck.”
または、
“I have stiff shoulders.”
と言います。

代表 高山和子

代表 高山和子 について

岡山県 津山市出身。英語講師。米国ドレーク大学大学院修士課程修了。帰国後、英語教育に携わり、'90年津山市にライト外語スクールを開校、本物の実力を身につけさせる指導に定評がある。国際ロータリー財団奨学生、英検1級、TOEIC 990点、国連特A級。 フル・プロファイル