| “of” の用法あれこれ |
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| 作者 代表 高山和子 | |
| 2008年03月31日 月曜日 | |
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簡単そうに見えて 学習者には厄介な前置詞が “of” ではないだろうか。 中学校英語では “of” は「~の」としか学ばないので、その訳だけが定着していて、 “of” が出現するとなんでも「~の」と訳していては大間違いである。私は、高校時代に受けた授業で 予備校の先生から、 “of” は “off” から派生し語源は一緒で、どちらも「分離」を表すのだと教えられた時、まるで目からうろこであったのを思い出す。 なぜならそれまで “of” は「~の」という所有の意味だと思っていたので、なぜ “get rid of ~” (~を取り除く)というのに “of” を使うのかと不思議で仕方なかったからだ。 それ以来、基本的には “of” は何か本体がありそこから「離れて」「起源として」という漠然としたイメージを抱いている。ただそれだけにはとどまらないので、下記の例文でいろいろな用 法を見てみよう。 1.
「分離」をイメージする
2.
関係を表す
3.
「~に関して」を表す
“of”
の持つ漠然としたイメージを理解した上で、下記の文章を比較してみよう。
なかなか学習者の中にはこの使い分けができていない人も多いのではないだろうか。
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