“responsibility”と“accountability”―「責任」ってどう違うの?

2013年 2月 02日
作者: 代表 高山和子

“responsibility” と “accountability” は共に辞書では「責任」と訳されているが、使い方に違いがある。 “responsibility” は、事柄や決定に対してのこれからの責任の所在を表すのに対して、 “accountability” は決定や行為の結果に対する責任や、またその説明をする責任を表す。

Responsibility: 何かをする責任


Accountability: 結果に対する責任

例文
The school is responsible for the safety of their students.
学校は生徒の安全に責任がある。
The coach should be held accountable for the student’s suicide.
そのコーチは、生徒の自殺に責任を取るべきだ。
A truly independent person should be responsible for his own actions.
真に自立した人は、自分の行動に責任を持つべきだ。
He should be held accountable for his poor decisions.
彼は、自分が下したまずい意思決定に責任を取らなくてはいけない。
代表 高山和子

代表 高山和子 について

岡山県 津山市出身。英語講師。米国ドレーク大学大学院修士課程修了。帰国後、英語教育に携わり、'90年津山市にライト外語スクールを開校、本物の実力を身につけさせる指導に定評がある。国際ロータリー財団奨学生、英検1級、TOEIC 990点、国連特A級。 フル・プロファイル