| 「一致しないよ時制の一致」 |
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| 作者 代表 高山和子 | |
| 2002年09月04日 水曜日 | |
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文法上、英語では原則として主語の動詞の時制に合わせて従属節の動詞の時制を変えるという法則がある。 たとえば、"I thought you were busy."(あなたは忙しいと思ってたわ。)とか、 "I thought you had been studying English for 10 years." (10年間英語の学習をされていたと思いましたが。)の文のように、従属節の動詞は主節の動詞に呼応する。 このような 時制の一致を練習する書換え問題等で文法の時間に頭を悩ませた方も多いのではないだろうか。 そして 時制の一致が適用されない場合として、(1) 歴史上の事実、 (2)不変の真理、 (3) 仮定法 がある事は教科書に述べられているのだが、その他にも会話の中では特に(4) 話者のその時点の気持ち に応じて従属節の中の動詞が必ずしも主節の動詞の時制に一致しない場合がある事も知っておこう。では 時制の一致が適応されていない例を下にあげてみよう。 例文
1. 歴史上の事実は常に過去形:
2. 不変の真理は常に現在形:
3. 仮定法は時制の一致を受けない:
4. 話者のその時点での気持ちによる不一致:
(4) の例文では 時制の一致を適応させない事により、その場の話者の気持ちや臨場感が伝わってくる。
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