“of” はできるだけ避けた上手な英語を話そう!!

2012年 7月 25日
作者: 代表 高山和子

日本人の学習者の中には いつでも日本語の「~の」を英語に訳すとき、”of” を使う人が多いが、「~の」を “of” と考えるのは間違いだ。 むしろ、なんでもかんでも「~の」を “of” とすると、とても不自然な英語に聞こえる。 日本語で「~の」という時、いったいその「~の」はどういう意味なのか考えて使う必要がある。 ”of” を何回も使うと英語らしくない、ぎこちない文章になるので、出来るだけ “of” を避けた聞こえのよい英語を話すことを心がけよう。
*場合によっては、「~の」は “of” ではなく “in, at, for, with” であったり、また前置詞を使わない方が英語らしく聞こえる。

例文
1.私の息子は、東京の大学に行っている。
My son goes to university of Tokyo.
University of Tokyo とは東京大学のこと。 東京に所在する大学とは、 a university in Tokyo となる。
2.私の学校の校長先生は 山田先生だ。
The Principal of our school is Mr. Yamada.
The Principal at our school…または、Our school principal…とする。
3.この学校の生徒は礼儀正しい。
Students of this school are very polite.
Students at this school … とする。
4.こちらで、咳の薬が買える。
You can buy medicine of your cough.
medicine for your cough とする。
5.子供の扱いがうまい。
I have a way of children.
a way with children とする。
6.その国の負債はGDPの80%を占めている。
The debt of the nation accounts for 80 percent of GDP.
The nation’s debt のほうが英語らしい。
7.その委員会のメンバーは、そのプランに同意した。
The members of the committee have agreed to the plan.
“the committee members” のほうが英語らしい。
代表 高山和子

代表 高山和子 について

岡山県 津山市出身。英語講師。米国ドレーク大学大学院修士課程修了。帰国後、英語教育に携わり、'90年津山市にライト外語スクールを開校、本物の実力を身につけさせる指導に定評がある。国際ロータリー財団奨学生、英検1級、TOEIC 990点、国連特A級。 フル・プロファイル