「英語にみる婉曲法」― euphemisms

2003年 4月 01日
作者: 代表 高山和子

物事をあまりに露骨にならない様に言うのを英語では “euphemism(婉曲法)” と言います。 ちょっと口にじずらい事などを、ずばっとそのまま直接に言うと相手に 不快感を与えそうな場合、この euphemism を使うと、より優しく聞こえます。英語は何でも直接的に発言するものだと思っている方が多いと思いますが、遠回しな言い方は多くあり コミュニケーションをより円滑に図ろうと思えば、このような言い方を理解し、またご自分でも使える様にする事が大切です。 今回は 中でもよく日常生活で使われる表現の一例をご紹介します。 次回は新聞等でお目見えする婉曲的な表現を取り上げます。


1. 彼は解雇された。

He was fired.»He was laid off.


2. 彼は失業中だ。

He is unemployed.»He is taking time off.


3. 彼は非行少年だった

He was a criminal.»He was a juvenile delinquent.


4. 祖母が亡くなった。

My grandmother died.»My grandmother passed away.


5. 彼は身体が不自由だ。

He is crippled.»He is physically challenged.


6. 彼は太っている。

He is fat.»He is overweight.


7. トイレはどこ?

Where’s the toilet?»Where’s the rest room?
»Where’s the bathroom?


8. 彼はお年寄だ。

He is an old person.»He is a senior citizen.


9. お年寄の世話をしています。

I take care of old people.»I take care of the elderly.


10. 貧しい国々の貧しい人々を助けなくてはいけない。

We need to help poor people in the poor nations.   »
We need to help underprivileged people in the third-world nations.


11. 私は汗かきだ。

I sweat a lot.»I perspire a lot.


12. 彼女は貧しい家の出だ。

She is from a poor family.»She is from a low-income family.


13. 彼は怠慢だ。

He is lazy.»He is unmotivated.


14. 判事は彼女に死刑を言い渡した。

The judge sentenced her to the death penalty.»
The judge sentenced her to capital punishment.


15. 彼は自分が同性愛者である事を認めた。

He admitted he was homosexual.»He came out of the closet.


16. 彼は愚鈍だ。

He is stupid.»He is slow.


17. 彼は盲人だ。

He is blind.»He is visually impaired.

代表 高山和子

代表 高山和子 について

岡山県 津山市出身。英語講師。米国ドレーク大学大学院修士課程修了。帰国後、英語教育に携わり、'90年津山市にライト外語スクールを開校、本物の実力を身につけさせる指導に定評がある。国際ロータリー財団奨学生、英検1級、TOEIC 990点、国連特A級。 フル・プロファイル