目標を持って学習を

1999年 4月 01日
作者: 代表 高山和子

春の到来と共に、新たな目標に向けて英語学習を進めようとお考えの方も 多いと思う。 何に挑戦するにしても、ただ 漫然と 行うのでは 良い成果は期待できない。 各自 目的意識を持つ事が 大切である。 英語の学習であれば、ご自分は何故 学びたいのか、その知識を利用して何がしたいのかをもう一度考え、それに向かって 日々努力する事である。 語学の習得は どこまで行っても きりがない、そして マスターするなんて 不可能な事である。 忍耐と根気が常に試され、何度も壁にぶつかり 嫌気がさす事もあるかもしれない。 でも そこで 匙を投げたら これまで努力して蓄積したものが いとも簡単に後退するのは早いのだ。 毎日 短くてよいから、時間の許す範囲で 英語のテープを聴く、単語を覚える、読書をする という地道な努力が 実を結ぶのだ。 まず ご自分の目標を定めることである。 海外に行った時、困らない程度に話せる事か、それとも 英語で様々な分野に関して話せ、英語を媒体として情報収集をする事にあるのか。 各人の目標に最適な学習方法を 見出していく事が大切だ。

英会話のレッスンにおいては、まずは 良い聴き手となり、一語も逃すまいという態度で 全身を傾けて聴き、勇気を持って発言してみる。 新しい表現に出くわしたらノートに書留め、何度もそれが口をついて出てくるまで、声を出して言ってみる。その場面に 次に遭遇したら ご自分の言葉として使えるだろう。 また その上を目指している方であれば、英語でニュースを聴く、読書によって語彙を増やすといった 色々な方法が考えられると思う。 持続させるにはマイペースでよいが、情熱を持って積極的に取り組む姿勢こそが、上達の鍵だ。

英語はもはや 英語圏のみならず、今や世界語として利用され、視野・世界を広めていく為には必要不可欠であるといって良い。 そして、インターネットの普及により世界は益々近いものとなり、英語を媒体として驚愕するほどの莫大な情報量が 入手可能となった今日、英語の学習は 私達にとって 新たな可能性への 門戸を開いてくれる手ほどきとなる事を確信している。

代表 高山和子

代表 高山和子 について

岡山県 津山市出身。英語講師。米国ドレーク大学大学院修士課程修了。帰国後、英語教育に携わり、'90年津山市にライト外語スクールを開校、本物の実力を身につけさせる指導に定評がある。国際ロータリー財団奨学生、英検1級、TOEIC 990点、国連特A級。 フル・プロファイル