英語学習 – まずは 環境づくりから

1999年 12月 01日
作者: 代表 高山和子

早いもので、この千年期も あと数日を残し幕を閉じようとしています。 巷では、Y2K(コンピューター2000年問題)が紙面を騒がせ、慌ただしい年の瀬となりました。 皆様、健康には特に注意され 来る年 2000年を 共に記念すべき素晴らしい 希望に満ちた年にいたしましょう。

さて、この年末・年始のお休み 皆さんは どうお過ごしになられますか。 日頃お仕事に追われてなかなか英語学習に時間の割けない方、この余暇を利用して たまには 英語に集中的にどっぷり浸かってみるのはいかがでしょう。 かと言って 高いお金をはたいて 海外旅行する事をお勧めしているのではありません。 私は 英語は日本にいても十分に習得できると確信していますし、私自身も 奨学金で海外留学をさせていただくという幸運に恵まれましたが、一応英語は 日本で習得して渡米しました。 また 現に 日本に居て、お仕事をしながら 上級英語力を身につけた人は 数々います。 今の 日本は、テレビでの二カ国語放送、英字新聞、雑誌、インターネット接続等の 膨大な量の「本物」の英語に触れる恵まれた環境にあるのです。 この資源を有効に活用できるか否かは、皆さん次第、そしてやり方次第なのです。

まずは、英語の環境にどっぷり浸かれる時間を確保することで す。 このウエブサイトの中で紹介させていただいているM.I.さんの様に、相手がいなくとも 英語で自分の思いを語ってみるのもよいでしょうし、ラジオ・テレビの英語放送を習慣づけて聞く事も大切です。 また 初級の方は、英語でまともなコミュニケーションをしたければ、一定レベルの文法知識は不可欠であるので、まず 基本的な構文を学習する事が必要です。 中級レベル以上で 英語の上達を目指す方は、「読書量を増やす事」が非常に大切になってきます。 私の経験からも、英語の書を読む事は 脳の中に英語の思考回路が形成され、それは 話す・聴く・書くの全ての技能の基盤となるものだからです。

英語に真剣に取り組んだ時間の量は 必ずや 成果となって 英語力に現れると確信しています。 それは、長い道のりには違いありませんが、皆さんにとって とても有意義な そして楽しく希望に満ちた挑戦である事を 願っています。

代表 高山和子

代表 高山和子 について

岡山県 津山市出身。英語講師。米国ドレーク大学大学院修士課程修了。帰国後、英語教育に携わり、'90年津山市にライト外語スクールを開校、本物の実力を身につけさせる指導に定評がある。国際ロータリー財団奨学生、英検1級、TOEIC 990点、国連特A級。 フル・プロファイル